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New York City Centerで行われる夏恒例のEncores! Off-Centerシリーズ今年最後の作品、アンドリュー・リッパAndrew LippaのThe Wild Party が、7月15日~18日の短い5公演を終えた。たった2週間弱のリハーサル後にオープン。フルではなく、インターミッション入れて2時間。今回の企画のために、リッパが曲順を変えたり、お馴染みの曲がカットされ新曲が入ったりと、なかなかアグレッシブな変更をかけてきて、全く違うThe Wild Party になった。コンサート扱いにも関わらず、リヴァイバルなので批評はどうしてもフルと同じようにされ、評価はバラバラ。

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Brandon Victor Dixon, Steven Pasquale, Sutton Foster
Photo by Joan Marcus


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Photo by Joan Marcus

パフォーマー達は素晴らしい仕事をしたようで、中でも圧倒的な賛辞をもらったのがスティーヴン・パスクヮールSteven Pasqualeとホワキーナ・カルカンゴJoaquina Kalukangoの2人。良かった~。スティーヴ、無事務めを果たしました。黄色いドレスを着たケイト役のホワキーナは黒人でほぼ無名だったが、この出演で一気に注目された。たくさんの動画と2日分のフル・オーディオを観て聴いたが、この2人は本当に素晴らしく、何も予備知識なく聴いてもそれが十分伝わってくるはずだ。

以下はオープン前のドレス・リハーサル時に収録した3つのプロモ動画。内容が被るけれど、観れるシーンが少し違う。本番ではキャスト全員もっと声が出てエネルギッシュ。

まずはお気に入りの“Let Me Drown”後半が収録されている動画。PCでしか観られないかもしれないのでリンクのみ。 Playbill.comより
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先日、アンソニー・ウォーロゥAnthony Warlowのニュースが久しぶりにブロードウェイに飛び込んできた。現在上演中のFinding Neverland に出演するらしい。出演中のケルシー・グラマーKelsey Grammerが7月中旬~9月中旬まで休むので、その間、ウォーロゥが引き継ぐとのこと。
ウォーロゥはオペラやミュージカルで国際的に活躍するオーストラリアの役者&歌手。90年代にはまった人、いや今でも大大大好き!!!! あの多彩な声と表現力。ファントムといえばウォーロゥ。
“Music of the Night” stunning!!!

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ケリ・オハラKelli O'Haraが金曜日からThe King and I 「王様と私」を休んでいる。体調が非常に悪く、声も荒れて、酷い風邪らしい。月曜日はブロードウェイは休演日なので、火曜日から元気に復活できるといいね。トニー賞受賞した後では、ケリ目当てに観に来る人が多いので、窓口は混乱しているようだ。でも代役の人の評判がよいのは良かった。日本のTVで、この作品は7月はじめまで上演、とアナウンスしていたが、それは間違い。渡辺謙さんはそうだろうけど、ショーはずっと続くのだ。ヒットしているので終わりは決まってないし、実際来年のチケットも販売している。Show must go on.


14日深夜のLyric Opera of ChicagoのCarousel ストリーミング放送 、オープニングの日のライブオーディオの再放送だと思ってたら、とんでもなかった。全く別の日に録音されたものだったのだ。アナウンスは何もなかったよ?2回放送のうち、1回しか聴いてないなら気付くわけない。前回も聴いて、今回は最初のビリーの呼び込みの違いに気付いた私はラッキーだった♪ 眠気が吹っ飛んだもの。
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撮影中、撮影済みのPasquale出演ドラマについて。

American Crime Story
現在撮影中のTVドラマで、20年前のOJ Simpson事件を描いた作品。この事件は当時、日本でも連日報道され、シンプソンが逃げたカーチェイスもよく覚えている。人種問題が大きく取り上げられ、シンプソンは刑事事件で無罪になったものの、民事では有罪判決が出たという、真相は??と不可解なことが多い事件だった。
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Bridges 以来、スティーヴン・パスクヮールSteven Pasqualeの話題が多いので、たまに通りがかった人が読めばファンサイトだと思うかもしれないが、そうではない(^^)。でも、あの才能に惹かれて長い間ファンでもあるので、ブロードウェイでの活躍は取り上げていきたい。もっと大きな成功を信じているのだ。

さて、Carousel が終了してから、忽然と姿を消したスティーヴ(^^)。ライアン・マーフィーRyan MurphyのTVドラマAmerican Crime Story出演のためにLAにいるようだが、ちょうどNYはトニー賞などで話題が多いこの時期、その中にいてほしい人がいないのはなんとも寂しい。でもケリとバートのThe King and I「王様と私」を観ていることも、娘の卒業式での目撃談があったりもするので、たまにNYに戻っている様子。Carousel 閉幕からかれこれ1ヶ月以上経ち、や~~っと待ちに待ったプロジェクトが出てきた!いつもながらキャスティングニュースに彼がのると、Bwayサイトでは速報が出て、ツイッターが賑やかにエキサイトするのは、それだけ多くの人たちからカムバックを望まれているのだよスティーヴ。外国にいる者にとっては、確かにTVの方が観れるのだが、でもTVよりも舞台に出続けていてほしいし、歌っていてほしいのだ。今年後半のプロジェクトがまだまだ見えてこないが、まずは舞台の新しいニュースから。

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